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旅路vol.3

「名物に美味いものなし」とはよく聞く言葉。
でもね旦那、あたしゃ、思うんですよ。
別に名物が必ずしも美味くなきゃいけないわけじゃないだろ、と。
名物なんてぇものは、美味くなくて結構。

「ああ、そうか、こういうもんか」

こういう気持ちになれるだけで充分なんじゃないかと思うわけですよ。
それが旅情というヤツなんじゃないかと思うわけですよ。
しみじみと「なんで買っちゃったかなぁ、これ・・・」なんて思いつつ、
軽く目を瞑ってみたりして。

やっぱりね。
ネットで家に居ながらにして、
日本全国の名物をいろいろ買えちゃう世の中って、
どこか問題あるんじゃないかと思うわけですよ。

まぁ、経済にまったく疎い者のたわごとなんでしょうけども。

でも、やっぱり、めったに食えないものを、めったに行けない土地で、
「ああ、まったく、なんだこりゃ・・・」とため息つきつき、番茶をすする。

これがいいなぁと思うわけです。




あれかい?パパ、んじゃ、今回の名物たちは・・・

うまかったよ。

はん?じゃ、今の話は?

ああ、旅情ってやつの話だよ。

ふぅん、ボク、わかんないや。

そりゃそうだろ、お前、何も食ってないもん。

 


 


2010/01/10(sun)
新潟県、 北陸自動車道、栄PA。
前回も書きましたが、就寝時、我が家の車の窓はすべて銀マットでふさがれています。
なので、外が明るくなっても車内は真っ暗。

一日のスタートに朝日というのは大切ですね。
人間、朝日を浴びると「よし、がんばるぞ!」なんていう気になりやすいもんです。
さぁさぁ、銀マットを外そう、そして新潟の朝日を・・・
残念でした
『残念でした』
みぞれかよorz

しかも軽く積もってるし・・・

まぁ、そりゃそうですよね、北陸ですもん。
でも、やっぱりバキッとした朝日の中を出発したかったなぁ。
これじゃ「軽く遅刻気味の通勤前、天気予報は一日中、雪だとよ」って感じだもん。

まぁ、ルーフの雪を落としつつ、パルたろを軽く歩かせつつ・・・

・・・

・・・

・・・

・・・?

北海道のみんな、気をつけろ。
本州の駐車場は、地面から水を噴き出すぞ。

ズボンの裾をびしょびしょにしながら、
なんとなく敗北感でいっぱいのまま、栄PAを出発。
もし、次来ることがあったら、ここのPAには・・・いや、また泊まるな。
だってトイレがキレイなんだもん、ここ。

みぞれがやんだり、本格的に雪に変わったりする中を、
西へ西へと向かう我が家。
ふと気づくと、新潟柏崎のあたりで、1000km突破!
まだ目的地にいっこも着いてないのに、突破w
改めて今回の旅路の長さに、なんとなく笑っちゃったりしながら、
新潟から富山へと車は進みます。
小矢部川SA
『小矢部川SA(富山)』
今回の旅に出るにあたって、いろいろと下調べした私。
全国SA・PAガイドなんて本まで買っちゃったぐらいにしてね。
美味いものマップなんてものもついてるわけですよ、その手の本には。
その中で「これ食いたいなぁ」と思ってたのがこちら。
ますだな、こりゃ
『ますの寿司』
昔、マスの押し寿司を食したことのあったパル母は、
「まぁ、あんまり期待しないほうが・・・」と言ってました。
私も「まぁ、名物だからね、旅の思い出ってことで」なんて言いながら。

一口、パクリ。

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

なまら美味いじゃないかw

感じとしては油っこくないスモークサーモン、ライトな塩味。
これ、美味いじゃん。

道中、ここまでずっと曇天。日本海も見えず。
しかも長いトンネルのやたら多い北陸自動車道。4kmのトンネルってどういうこと。
なんとなく気勢のあがらなかった我が家も、ここらでなんとなく息を吹き返しました。
イェイ
『パルさんは相変わらず残念な表情だけれども』
まぁ、かといって、天気はよくならないわけですが。
ここらへんで「通った県ごとに写真を・・・」という根性がまったくなくなりました。
だって天気悪いんだもん。

と、いうわけでここから一気に西へ。
石川県を通り越して、さらに福井県を南下。
いよいよ関西圏、滋賀県に突入です。
しずがたけですか
『賤ヶ岳SA(滋賀)』
ここに来て、どんどん良くなる天気。上がるテンション。
そしてやっぱり勢いで買っちゃうこんなもの。
サバ寿司
『今度はサバなの』
美味しゅうございました。でも、私的には「ます」の勝ち。

この時点で14:00。いい時間です。
さぁ、急ぎましょう。ゴールはもうすぐです。

ずっと「琵琶湖見えないかなぁ」と言いながら、
そのくせ琵琶湖が全然見えないまま、車は第一部の終点、京都へ向かいます。
車の量が多くなってきましたね、さすが名神。



そして・・・

15:00、ついに京都東IC着。
ETCの「1050円です」という声(ウチのETCしゃべります)を聞いたときには、
さすがに感動モノでした。
京都市内を通り抜け、昔パル母が住んでいた路地も通り、一路、目的地の亀岡へ。
パル母の叔父と叔母の家に、これから4日間、お世話になるわけです。

市内の電光掲示板、気温の表示は12℃。
あったかいわ、京都。

16:00頃、無事、亀岡到着。
これで、今回の旅、第一部は無事走破ということになりました。
ここまでの走行距離、1529km。
そして思ってたよりも全然元気な私w
まぁ、興奮状態だったんでしょうね。

その夜は、近所に住む叔父叔母の娘さん夫婦(パル母の従姉妹ですね)もご一緒に。
このご夫婦、実は以前、我が家にいらっしゃったことがあります
そしてこのお姫様も、すっかり大きくなられました。
ミウミウ
『ミウミウ再び』
もう、ね、かわいくて、もうね・・・かわいすぎて絶句ですよ。



さて、ここから始まる京都4days。
その模様は、また次回。京都編はダイジェストになる予定・・・

そんなこと言って大丈夫か、私w

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旅路vol.2

我が家の車中泊スタイルを一応まとめておきます。
1列目(運転席&助手席)をグッと前に出しまして、足元にいらん荷物を詰め込みます。
基本的に、2列目、3列目がほぼフラットな状態になるウチの車。
正直、あまり凸凹も感じず(鈍いだけ?)。
そこに布団を敷いて、枕を置いて、毛布と掛け布団で出来上がり。
小さい2号は毛布に包まって倒した助手席に、残り3人がフラットシートに。
さらにすべての窓を、銀マットでふさぎます。
断熱と防音、遮光のためです。
エンジンを切ってしまえば、車内は真っ暗になりますので、
眠るまでの数分間は電池式ランタンのジェントス君の出番です。

1号曰く「快適〜!」だったそうです。
初めての車中泊。
もっとしんどくて、きついもんだと思っていたのですが、私も正直、快適でした。
覚悟していた寒さもほとんど感じず。
持っていったシュラフは、結局、一度も使わずじまいだったほど。
おそらく、条件次第では、もっときつくもしんどくもなるのでしょう。
たまたま運が良かっただけかもしれません。
だとしたら、やっぱり幸せな旅だったんだと思います。

以上、
車中泊の旅をお考えの方の一つの参考になればと思い、
また、私の備忘録として我が家のスタイルをまとめてみました。




さてさて、では本編スタートです。

2010/01/09(sat)

青森の夜明けは近いぜ
『なまら天気よくね?』
青森フェリーターミナル、午前6時30分。
おはようございます。ちょっと寝不足気味ですわ。
計画では、5時台に起き出して風呂屋に出発。
6時の開店からバシッと朝風呂決めて、8時前には出発・・・の予定。

無理だってw

寝た時間を考えれば、起きられるはずもなく。
想像以上に快適な車中泊で、予想外の熟睡。
さらに車内のセッティングにも時間がかかる。
ついでに言えば、実は風呂屋までの道のりも、ざっくりとしかわかっていない。

あ、そういえば言ってなかったですね。
ウチ、カーナビ持ってないんですの、オホホ。


さて、と。
まぁ、動き始めましょう。とりあえず本州の空気を吸いながら。
時間はあるんだ、なんとかなるさ。

・・・

・・・

・・・

・・・


あっさりなんとかなっちゃった
『すぐになんとかなっちゃった』
なんとなくで走った道がOKだったらしく、ほぼ直行状態でついちゃったw
朝7時、まずは紅組からご入浴。
その間に、車内のセッティング。パルたろの散歩も済ませます。
待ってる白組
『紅組の風呂は長い』
当初の予定では、パルたろ留守番で、紅白同時に風呂に入る予定だったのですが、
車内に貴重品もあるし、なによりパルたろ置いてくの心配だし・・・というわけで、
交代で入ることになったわけです。
まぁ、時間は倍かかりますが、急ぐ旅でもないしね。
やがて紅組ご帰還。続いて白組(パル除く)の入浴です。

いやぁ、ここの風呂、実に良かったの。
ビックリするぐらいリーズナブル(大人390円、小人150円)。
さらに小屋がけの露天風呂が青森ヒバの香りたっぷりで、もう最高。
ぜひ、オススメです。
結局、帰りにもう一回行っちゃったほどでした。

ふと気がつくと・・・おっ!10時です。
のんびりしすぎw
さて、では行きますか。
いよいよ京都に向けて、高速に乗るわけです。

ええと・・・
で、どっから乗るの?

お風呂屋さんの受付で確認して(なんとすぐ目と鼻の先がICの入口だった)、
気を取り直して、スタート!
ここまで300km、ここから約1200km。
いざ、京都へ。

津軽SA
『津軽SA(青森)』

花輪SA
『花輪SA(秋田)』
何やってんだ、お前ら。

当初の予定では、各県で必ず一度は車を降りて写真を撮るはずでした。
まぁ、だんだん面倒になってうやむやになってしまうんですけどね。
んで、当然ご当地の名物は気になるわけでして。
名物
『きりたんぽさん、200円』
露店モノ。実に美味。
ちなみに青森では「気になるリンゴ」をお買い上げ。

さらに東北自動車道を南下します。
紫波SA
『紫波SA(岩手)』
だから何やってるんだ、お前らは。

この時点で13時。
まぁ、そろそろご飯でも食べましょうか。
冷麺でぇい
『盛岡冷麺さん』
まぁね、本場ですからね。そりゃね。
で、パル母、いかがでした?

・・・

・・・ああ、そう。
そりゃね、寒い日に食べりゃ、身体も冷えるよね、冷麺だものw
さぁさぁ、風邪ひかないうちに、次に進みましょう。

長者原SA
『長者原SA(宮城)』
パルたろさん、それは無理です。
はい、無理です
『確認する犬』
はい、どうしてもです。
そんなパルたろさんの見果てぬ夢を尻目に、人様は、またもや名物をば。
ずんだ!
『ずんだ!』
これが実にうまかった。
ちなみに長者原SA(下り)には、このタイプは売ってませんでした。
さらにパル母お気に入りの逸品がこちら。
左側です
『左のヤツ』
たまたま買った飲むヨーグルト。
この左側のヤツがあまりにも美味しくて、
その後、行く先で見かける度に、飲むヨーグルトを買ったのですが、
ついにこれを超えるやつは出てこなかったそうです。
札幌で売ってないかな?

さて「美味しかった宮城」を越えて、次はいよいよ・・・
なんだ、ここ
『どこですか?』
なんだ、これは。
福島県ですか
『安達太良SA(福島)』
あ、福島県でした。
このあたりで、一時すっかり雪が見えなくなりました。
高速沿いの新幹線の線路を見ながら、テンションの上がる道産子一家。
まぁ、パル母は本州出身なんですけども。

ここからしばらく走ると東北自動車道とはお別れです。
郡山ジャンクションで磐越自動車道に入っていきます。
所詮、高速道路。ナビのない我が家でも、別に問題はないわけです。
だって一本道だもん。
ただ、不安だったのがこのジャンクション。
分岐で間違えねぇべか・・・。

結果、まったく問題なしでした。

実に分かりやすい表示。だって色分けまでされてるんだぜ。
無事、磐越自動車道へ合流。
見えるかもしれなかった会津磐梯山や猪苗代湖は、時刻的にも天候的にも見えず。
日没、天候も怪しげ。
そのまま山間部を一気に横切ります。途中、吹雪。
景色なんてさっぱり見えない雪の阿賀野川SAで夜食の買出しをし、
日本海側の新潟県に出たのが18:30。
ここからは北陸自動車道になります。
私の書きぶりも淡々としているのは、あまり記憶がないからですw
だって暗いから景色も見えないしさ、テンションも上がらないって。

まぁ、チョイと休んで今後のことを検討しようと黒埼PAに入り、
駐車場内で起こったトラックと軽自動車の軽い衝突事故にビックリしつつ、
もう、今日はこのあたりで一泊しようと結論を出したのが、19:00。
まぁ、とりあえず、もう少し移動しましょう。
だって事故現場で一泊はイヤだもの。
お隣の栄PAまで移動。
黒埼に比べれば小ぶりなPA。でもトイレが抜群にキレイ。
はい、ここで車中二泊目。
今夜のお宿、新潟県は栄PAさんです。
なんとなぁく、天候の悪さを気にしつつ、車内のセッティングを済ませ、お休みなさい。
昨夜に比べれば、びっくりするぐらいに早い時間の就寝となりました。









おっかしいなぁ、これだけ書いて、まだ京都に着かないぞ・・・。
長者原のパルたろさん
『真実』
うん、それは否めんな。終わんのか?このレポート。

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旅路vol.1

ほら・・・
すぐアップしないから、また、こうだもの・・・
パパ、パパ・・・

・・・

パパってば!

・・・

もう一週間も経ったよ!

・・・

また、忙しいとか、なんとか言い訳・・・

ああぁぁぁぁ・・・楽しかったなぁ(遠い目)

な!まだ余韻に浸ってる!?

わっはっはっは、冗談だよ。
さすがに、そうそう余韻に浸ってばかりもいられないよ、パルたろ君。
パパも社会人だからね、さすがにあれだけ休んだら、その後の処理が大変で・・・


そ、そりゃそうだよね・・・10日も休んだら・・・

・・・

・・・パパ?

・・・ふぅぅぅぅ(遠い目)

・・・ダメだ、おっさん、やっぱり余韻に浸ってる・・・

 


 

楽しかった9泊10日。
昨日、旅のビデオを改めて見直しまして、
旅路を思い出しては「はふぅぅぅん」と、ため息。

ああぁぁぁぁ、楽しかったなぁ・・・

・・・

・・・

・・・

・・・これではいつまでも進まんではないか。

時系列でパル家の旅路をまとめていきます。
途中出会った素敵な方々の紹介も織り交ぜつつ、
途中起こった素敵な事々もご披露しつつ。

我が家にとって、夢のようだった東日本一周の足跡です。



2010/01/08(Fri)
午前中はプールの短期講習に行っていた2号とパル母。
その間に車内のセッティングをするパル家白組。
前日の夜にパル母が荷造りしたものを、ガシガシ積み込んでいきます。
手伝いましょか?
『手伝ったろか?』
お前に何ができるってんだ。

基本的に、着替えなどの荷物はシートの下に。
2列目はチーム昭和の指定席。
3列目シートにはたたんだ敷布団と人数分の毛布、枕、そしてシュラフ。
寒さ対策として布団+シュラフをチョイスした我が家。
さらに就寝時には、窓に合わせて切った銀マットをバキッとはめ込みます。
なんとなく作ったわりには、サイズも何とかなった模様。
はめ込むだけで外れたりはしませんでした。
車中泊が多くなる旅程。
しかも「第1部京都行」の宿泊予定地が、青森、新潟。
寒さ対策は、しすぎるぐらいがちょうどいいと思っていました。

12:45、いよいよ札幌を出発。
ワクワクドキドキの旅立ちでした。
小樽のかま栄でパンロール(これ、絶対オススメ!)を買い込み、
高速を使わず(だって金曜日だから割引じゃないし・・・)、チンタラと函館へ。

18:30、予定通り函館着。
いざ、青函フェリーのターミナルへ。
早速、車検証と割引クーポンを持って受付へ向かいます。
乗船申込書に記入している内にテンションが上がってきたのか、頭をよぎる諸々の事態。
「ものすごく揺れて体が裏返るくらい吐きまくったらどうしよう」とか、
「海上に出てから20万とか請求されたらどうしよう」とか、
オイル怪獣タッコングにフェリーが襲われたらどうしよう」とか。
ここまでくると、この人はもはや病人です。
落ち着け、私。

受付では、無事、割引も利き、パル家生物(大人2子供2犬1)+車で2万円弱。
実に魅力的な値段ですな。
事実、かつて関西行きに利用していた客船は、この数倍の値段。
チーム昭和が大きくなった今となっては、手が出せませんって。
我が家にとって、青函フェリーは文字通り「本州への助け舟」なわけです。
いただきます
『本州への扉が開いて』
受付を済ませた後、コンビニで夜食等を買い込んだり、給油などしたりしているうちに、
出航30分前、そろそろ乗船の時間となりました。
で、どこに並ぶの?
なんだかバタバタしている乗り場。
あれ?ここに並ぶんじゃないの?
おや?前のほうで乗り込んでいる車がいるぞ?
え?あ、はいはい・・・こっちにね、ええと・・・
乗っちゃいましたw
・・・も、もう少し「いよいよ感」を噛みしめたかったっす。

青函フェリーには、多少早めに並んでも、先頭になるよう乗船したほうがいいです。
フェリー自体がさほど大きくないので、車両甲板内でUターンなどするはずもなく、
乗った順からそのまま前に詰めるパターン。
トラック軍団(フェリー的にはこっちがメイン)と乗用車軍団は分かれて乗船します。
その乗用車軍団の先頭になるように並んだほうが、後々、絶対にいいのです。

それはなぜか・・・

言えないの。

まぁ、察してください。
受付のカウンターには「必ず車両甲板から客室に上がるように」と書いてありました。
ちなみにワンコは客室には上がれません。車に残るわけです。
ええと・・・
これ以上は聞かないように。
航行中のパルたろ
『航行中のパルたろさん』
どうしても知りたいという方は、メールでご連絡くださいw

さぁ、いよいよ20:30。
函館発14便、あさかぜ21号出航です!

・・・

・・・

・・・

はい!到着!
なんかビックリするくらいあっけなかったぞ、津軽海峡。
1月9日、0時20分。
パル家、とうとう本州上陸です。
着いたよぉ
『青森到着!』
ここから走り始めるって手もあったんですけどね。
時間はなんだかんだで午前1時をまわっています。
京都到着が翌10日の夕方になることを考えれば、できれば風呂に入っておきたい。
青森市内、高速のICの近くにスーパー銭湯があるのはリサーチ済み。
しかも、そこのオープンは午前6時。
それなら明朝バシッと朝風呂に入ってから出発したほうが気持ちも良いってなもんさ。

はい、車中泊決定。
今夜のお宿は、青森フェリーターミナルさんでございます。
思いのほか、セッティングに手間取りましたが、
布団を敷いて、窓を銀マットで覆うと、真っ暗な車内は存外に温かい。
これならシュラフいらんかな?というわけで布団のみで午前1時30分、就寝。
結局、シュラフさんは、旅の途中、一度もカバーから出ることはありませんでしたw

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