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まほうの絵ふで×ただのいぬ。

【お知らせ】

「まほうの絵ふで×ただのいぬ。」
ぜひ!

7月26日~31日(現在、進行中!) 10:00~17:00

「ただのいぬ。の肖像」
中・高生の子供たちが犬をモデルにした大型絵画の制作に取り組みます。

8月1日(10:00集合)~3日(20:00解散予定)
「4000匹のただのいぬ。」
小・中学生の子供たちが、二泊三日(!)で4000体の犬の立体オブジェを製作します。

8月3日 18:00~
「ただのいぬ。トークショー」
出演/  服部貴康さん (写真家)
    小山奈々子さん(アートディレクター)
    堀田真作さん (まほうの絵ふで代表)

チケット/一般 1,000円 ・ 高校生以下 500円

8月4日~12日 11:00~19:00
「ただのいぬ。プレゼンテーション」
子供たちの作品や活動の報告と「ただのいぬ。」展の一部を展示します。

会場:富樫ビル8階
(札幌市中央区南2条西2丁目・旧プリヴィ→現ダイソーの上です)


それぞれの詳細については、下記のリンクからどうぞ。

まほうの絵ふで

ただのいぬ。プロジェクト


トークショー以外は、観覧自由、入場無料。しかもワンコ連れOKです。
特に、8月1日~はワンコをモデルにした立体造形なので、
むしろ多くの方&多くのワンコに来ていただきたいとのこと。
お時間の許す方、ぜひ、お越しください。未来は捨てたもんじゃないです。

なお、会場の富樫ビルですが、1~5階がダイソーになってます。
ワンコ連れの方は、思わず躊躇してしまうかもしれませんが、
建物内に入ったら右手にエレベーターがありますので、そこから8階へ直通です。
思い切って、そのドアを開けて(できればワンコは抱っこして)入ってきてくださいな。



さて、なぜ、こういうことになっているかといいますと、発端はこの写真。
これがそもそも
『アピールする犬』
6月の末、MOBBYにて。
このとき、打ち合わせをしていたのが「まほうの絵ふで」の方々だったのです。

偶然、その場に居合わせたパルたろと私。
意味もなく…というか、いつもどおり…というか、
呼ばれたらホイホイとシッポを振って行くパルたろ。
いくらでも嫌がらずに体を撫でさせるパルたろ。
挙句に腹まで見せて、全面降伏状態のパルたろ。
しかも、なんか笑顔っぽく見えるパルたろ。
ヒトだったら、 プライド0のチャラ男w

プロジェクトのモデル犬を探していた先方さんにとって、
こういう「おとなしい」ワンコがありがたかったようでして。
(とてもいい言い方だと思うTT)

まほうの絵ふで:「こういう子だとピッタリなんですが…」
MOBBYオーナー:「tamakenさん、ちょっと、こちらへ…」

…というわけで、いつの間にか打ち合わせに参加している私。
その横で相変わらずヘラヘラ笑ってるパルたろ。
はい、モデル犬に決定w

…いいんですか、まほうの絵ふでさん…

そんなこんなで、パルたろさん、お仕事ですよ。
ずうずうしいって
『勘違いする犬』
パルたろがモデルを務めるのは、「ただのいぬ。」の肖像
まほうの絵ふで・デッサンコースの中高生を対象にした絵画制作です。
26日から6日間、集中してワンコの絵を描くわけです。

この「ただのいぬ。」の肖像。モデル犬は3匹。
パルたろ以外の子たちはといいますと、こちらと、
アロたん、かわいすぎ
『アロイ、素顔の乙女』

そして、こちら。
里親募集中です。
『福ちゃん、里親募集中』

アロイは、MOBBYの看板犬。末っ子です。
ただ、末っ子なのに一番でかくて、おそらく一番強いですw
♪だぁけぇど、でっかいのぉにぃ、自分のこぉとぉ「ちっちゃい」っておもってるんだよぉ
かわいいねっ、アーロたん。(さっちゃん風)

会ったのは初めてだったんですが、とにかくキュートでかわいい。
この子は、会って近くに寄らないと分からん可愛さだろうなぁと思います。
小さかった頃、モビ一家に引き取られました。

一方の福ちゃんは、仮名です。なぜなら現在、里親募集中だからです。
MOBBYさんで扱っているワンコ服の 「BUCCO」
その「BUCCO」のミナコフさんが、動物管理センターから引き取った子なんです。
推定年齢、8~10歳。出産経験多数。繁殖用だったんでしょうね。
…で、何らかの理由で用済みになったと…。

アロたんも、福ちゃんも捨てられたんです。
アロたんは小さかった頃に。
福ちゃんは散々使われた挙句に。
そんな事実も、今回のプロジェクトを考えるきっかけになればと思います。

さて。
初日は、みんなでクロッキー(…って言うんですか?いいんですか?)。
生徒達が、それぞれの犬のところを回って、どんどん描いていきます。
すごいねぇ…
『描くものと描かれるもの』
これがまた、おもしろいのさ。もうそれはそれは、どんどん描いていきます。
ここでイメージを固め、キャンバスに本制作へ…って流れです。
それぞれの子の心のどこかにひっかかるものがあるんでしょうね。
アロたんを描く子、福ちゃんを描く子、パルたろを描く子と別れていきます。

私だったら…?
少なくとも、パルたろはないな。
だって、こうだもの。
起きろって、お前。
『ベチャ男』
ふざけんなって、お前。
初日はほとんど、この体勢。それでも描いてくれた子が数人。
ありがとう。でも、おじさん、君たちの気持ちが分からないよw

初日、代表の堀田先生と少しお話しをする機会がありまして。
そこで先生の仰った「美術がなめられることがイヤなんです」という言葉。
久しぶりに、ぞくっとしましたね。
それは、きっと、なんだっていいんです。
「なめられたらイヤだ」というものをもてるかどうかって、ものすごく重要なことだと思います。
子供でも、そして大人でもです。



さてさて、久しぶりにUPするとこの始末ですよ。
長いってな
『そして、CHICOさんは立てすぎw』
ちょいと長すぎですね。
なのに、初日分しかUPできてないこのクドサw

今回は、一旦、ここまでとしましょう。
次回は、生徒達の作品を中心に紹介しますね。
これがまた、一日ごとに全然違う感じに変わるんですよ。

さぁさぁ、生徒達の作品製作も大詰め。
明日も、14:00からパルたろさん元気に出動ですよ!
札幌近郊でお時間の許す方、ぜひ、お越しくださいな。

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