2011年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年08月

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然別最終日

7月18日(月)
起きるなり、具合の悪い二日酔いの朝。
自分の馬鹿さ加減に腹が立つ。
ふと空を見ると、この三日間で初めての青空。

そうか・・・よし、行こう!

晴天にテンションの上がった私、漕ぎ出しました。
よぉぉし
『お天道様、待ってました!』

目指すは弁天島。
昨日、小雨の中を漕いだ地点です。
到着
『あっさり到着』
まぁ、さほどの距離でもないので、あっさり到着しました。
ここまでは順調だったのです。

この後、弁天島をぐるりと回ったあたりで、パルたろさんの動きが不穏になります。

まず鼻を鳴らし始めました。
岸に向かってるので、「早く帰りたい」アピールだったのでしょう。
まぁ、よくあることなので「はいはい、わかった、帰ろう帰ろう」ってなもんだった私。

そのうち、カヤックの前のデッキに足をかけたパルたろさん。
さらに上りはじめたパルたろさん。
こうなると、漕ぐのに勇気がいります。
なにせ、さほど広くない私のカヤックのデッキ。
ちょっと揺れれば、ツルッ、ドボンです。

そして・・・

案の定、パルたろさんツルッ、ドボンw
然別にて、パルたろさん初沈です。
目をひん剥いて、横手まで泳いできて、私に引き上げられたパルたろさん。
私も正直ビックリしたんで、もちろん写真は無しです。

困ったのはこの後。
さらにデッキに上ろうとするパルたろ。
楽しんでるのであればいいのですが、尻尾は思いっきりIN。
パニクッちゃってるわけです。
パルたろにつないであるロープを引っぱりながらでは、私も漕げない訳でして。
なだめすかして、だましだまし、岸まで漕ぎついた時には、もう、汗だく。
グッタリとなってしまいました。
さらに追い討ちをかけるように、揺れのせいか、二日酔いが再燃TT

9時を過ぎて、さらに澄み渡る青空。然別湖、最高!
・・・しかし、茶々恋々家がやってきた頃には、廃人っぽくなってしまっていた私。

おそらく三日間で最高のコンディションの中、ノソノソと撤収を始めました。
なにを!
『なんだと、てめぇ・・・』
まぁ、雨撤収を覚悟してたんですから、この晴天を喜ぶべきでしょう。
しっかり乾かしながら、撤収完了です。

帰ってきた茶々恋々家は、さらに湖畔で水遊び。
お、いいねぇ。よし、パルたろ、我々も・・・
いやです
『全力で拒否』
自分のサイトから湖畔への道を覚えてしまったパルたろ。
私が湖に向かうと、ビタッと固まってしまうようになりましたTT

じりじりと熱くなる然別湖畔。
茶々恋々家と「また湖上で」とあいさつを交わし、
ビックリの青空の下、解散となりました。

札幌から200kmオーバー。
買い物しようにも近くに店なんかない・・・どころか、道がまずひどい。
キャンプ場の炊事場には、思いっきり「水は飲用ではない」との張り紙。
夜中は、トイレの電気もつかず。
さらに、二日間降り続いた雨、雨、雨。
挙句にパルたろとのソロ漕ぎに大いなる不安を抱いてしまった二人旅。

それでも・・・















最高でした。

然別湖、こりゃクセになります。
今までの私のベストサイトは、
ドローム(魂のチャンピオン)、朱鞠内(実質チャンピオン)だったのですが、

うーん、然別北岸野営場。
やばいかも・・・。

確認するためにも、近々、もう一度行かねばなるまいなぁ。
お、今週末、新月か・・・星、きれいだろうなぁ・・・

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| おでかけ | 20:04 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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然別二日目

7月17日(日)
然別湖の二日目は、雨音で始まりました。
もうとにかく朝から雨、雨、雨。
寝てます
『退屈な犬』
昨夜の白米とサバの水煮の缶詰で朝飯を済ませ、
さて・・・と思っても、雨、雨、雨。

うーん、こうなるとお手上げw

タープでもあれば、雨宿りしながら温かい飲み物でも・・・なんてできるんでしょうが、
なにせ、狭いテント一つきりの我がサイト。
ただの引きこもり状態になってしまうわけですよ。
でも、まぁね、ボンヤリしててもしょうがないわけでして。
ふと駐車場を見ると、5台あるはずの車が3台に・・・。
そうか、車で出かけちゃうって手もあるんだ。

ここ然別湖北岸野営場は、確かに然別の温泉街から見れば最奥の地。
しかしその先、さらに北に進むと、糠平の温泉街に出られます。
むしろ、温泉街へのアクセスはそちらのほうが道がいいぐらいです。
待ってても雨はやむ気配もないので、思い切ってお出かけとなりました。
やまない雨
『雨はやまず』
クネクネの山道をひた走り。
糠平の温泉街に到着。

うーん、なんかいいかも。

適度に寂れてる感じが、妙にツボ。
しかも雨が追い討ちをかけるように素敵な風情。
なんとなく止めた駐車場がネイチャートレイルの入口で、
パルたろもカメラも車に置いたまま、ちょいと散歩に出てみました。
まぁ、たいしたことないだろうと思っていたのですが、
結構草深くて、こりゃパルたろさんはチョイと無理。
しばらく歩くと、アーチ橋に出ました。
その向こうに見える糠平湖。
ここも漕いでみたいんだよなぁ・・・タウシュベツ橋梁見たいんだよなぁ・・・

感慨にふけりながらも、ふと、携帯に目をやると、ものすごい数の着信メール。
なんかね、然別って電波が悪いせいなのか、
一気に何通ものメールがまとめて届くんですよ。

んで、その中の一通に「とりあえず向かいます」とのメッセージ・・・。

え?

時間を見るともう1時間も前の着信。茶ぱ師匠からのメールでした。
実はこの前日、茶々恋々家も、鹿追にキャンプインしていたのです。
急いで、然別の野営場に引き返す私。
そして、その途中の山田温泉で茶々恋々家の車を発見しちゃった私w
無事、合流したまではよいのですが、なかなかやまない雨。
しばらく、野営場の入口で雨宿りです。

雨脚が落ち着いて、ようやく漕ぎ出したのは、昼過ぎ。
目指すのは、
弁天島
『弁天島』
こう見ると、よく漕ぎ出したね、私たち。
天気悪し
『霧の中』
ハナッから不安そうなこの方。
ダメです
『却下』

一方、茶々恋々家のビビリさんは・・・
なんだそれは
『すっかりビビリ卒業』
いい度胸で乗っておりましたw

茶ぱ師匠に撮ってもらった一枚。
霧の中
『霧の中、ぽつん』

この日も、パルたろは、まだ落ち着いて乗ってたなぁ・・・
こんな感じです。
いい子で乗ってます
『いい子でした』

しばらく漕いで、しばらくしゃべり、自分のキャンプ場に戻っていった茶々恋々家。
カヤックは私のサイトで預かりました。また明日!

茶々恋々家と別れた後、私も山田温泉へ。
設備は最低限なのですが、実に気持ちの良い温泉でした。
十勝岳温泉の凌雲閣でも思ったのですが、いいなぁ、ああいうところ。

この夜のビールがないので、結局、鹿追の町まで買出し。
にもかかわらず、またもや白米&カップラーメンのコラボ。
そしてその間も、一向にやまぬ雨。
どころかどんどん強くなる雨脚。

ううむ、しょうがない。
試しにソロテント内のキャノピーでツーバーナー。
やった、可能性は広がるね
『実験成功』
こりゃいいや。なんか天下でも取ったような気分w

いい気分で、もりもり飯を食い、グイグイビールを飲み、すっかり酔っ払いモード。
雨はやまず。やっぱり退屈なんで、この日もあっという間にご就寝。

朝までぐっすり・・・のはずでした。

目覚めたのは深夜0時。
ひどい頭痛。そして胸焼け。
一瞬よぎった「風邪か?」という思い。
そしてその後から軽やかに追い抜いた「いや、これ二日酔いだわ」 という確信。

私、アホ?

結局、こらえきれずトイレに向かった私。
そしてボロボロになって戻ってきた私の目に飛び込んできたテント内の水溜り。
傍らには、なんか上目遣いのパルたろさん。

お前・・・わざとだろ・・・。

持っていたトイレシートで吸い取り、水拭きし、失神するように眠りについた私。
さすがに、そのまま朝まで目覚めることはありませんでした。

なんだかやたらと湿度の高い二日目は、こうして過ぎていきました。

| おでかけ | 23:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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心臓腎臓膀胱

キャンプレポの途中ですが、備忘録として今日の検査の結果を。

今回お世話になったのは北区のM動物病院。
院長先生が超音波検査の権威。
初めてお世話になったのが、もう4年も前
そもそも定期的に心臓の検査に伺うつもりだったのですが、
なんやかやで、実に2年ぶりの受診となってしまいました。

今日の目的は三点。
・甲状腺ホルモン投与後の心臓の状態について。
・腎臓にある石の状態について。
・膀胱の今の状態について。

昨年の12月から甲状腺ホルモン(チラーヂンS100)を一日二回、1錠ずつ投与していること。
今年の6月末から、それを一回3/4錠に減らしていること。
他には脂肪酸製剤とバソトップを服用していることを改めて伝え、検査開始です。


結果は、ほぼ問題なしとのことでした。


心臓は2年前の検査から変化なし。
進行はまったく見られないとのことでした。

腎臓の石も変わらず。
こちらは取り出さない方向で考えているので、
(すぐに害を及ぼすわけではない、手術のリスクが大きい、再発のおそれがある、など)
今現在、悪さしていなければ「放置」の方向だったので、これでOKです。

膀胱内には、小さな石らしきものが見えましたが、
「おしっこで出ちゃうでしょう」レベルとのこと。

心配だった三点は、すべてクリアとなりました。
近々、この結果をもって、秘密結社へ行ってきます。
(基本的に甲状腺ホルモンは秘密結社で処方してもらってますので)

今回、院長先生に教えていただいたのですが、
体重1kgに対して、飲んでいい水の適正量は60cc以下なんだそうです。
パルたろの場合は、まぁ、500mlを超えない程度・・・
あっ、そうそう、今回パルたろさん、9.1kgとのこと。
マジっすかTT
う~む。毎日、ちゃんと量らないとダメですな。


久しぶりの病院に行くにあたって、
先生に伝えるためのメモ作成に、改めてこのブログを読み直したのですが、
どうにもまとまってませんね。必要な情報が、ものすごく探しにくい状況。
何でもまとめて書くと、こういう時、困るんだな、と。
カテゴリ別にチョコチョコ頻繁に書くことって大切ですね。


パルたろが服用しているもの(2011.7.24現在)
バソトップ1.25を1錠/日(心臓用。2006.12~
・脂肪酸製剤を2錠/日(皮膚用サプリ。2011.1~
・チラーヂンS100を1.5錠/日(甲状腺ホルモン。2010.12~
(ちなみに現在服用しているのはチラーヂンと同じ成分の違う薬なんだそうです)

日々の記録って、大事ですね。
こういう時、すぐに情報が取り出せるというのは大切なことです。
私みたいなズボラな人間には特にね。

ブログには特別なことを書くのではなく、ホントに日々のちょっとしたことを記録していこう!

うん、そうしよう!



うん、そうしよう!









うん・・・そ、そうなるようにがんばろう・・・。

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| 健康 | 13:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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然別初日

7月23日。
本日、支笏湖の新たな魅力を発見すべく、ポロピナイへ。
風はやや強め。
そして、波はさらに強め。ウサギさん跳びまくり。

思い悩むこと、1時間弱。
現地にいらっしゃった方からお誘いもいただいたのですが、
結局、その方々を見送った後、帰ってきちゃいました。

ま、無理はせず。
今日は、のんびり過ごしましょ。

さて、と。
それではちっとものんびりしなかった先週の二人旅をまとめます。



7月16日(土)
結局、ボンヤリしたまま、当日までロクな準備をしていなかった私。
とにかくやたらと車に積み込んでみました。
とりあえずでファミリーユースの荷物を積み込み、
焚き火台やらソフトクーラーやらも積み込み、
着替えの類もほとんど何も考えずに積み込み、
前回の洞爺ソロで使用したテント類を積み込み、
あやうくカヤック関係を忘れそうになりつつも積み込み、

テンションダダ下がりの雨の中、
パルたろと私、のんびり9時頃出発しました。

車窓から見えるのは、ただただ雨、雨、雨。ドンヨリとした空。
それでも、だんだん盛り上がる約一名と、相変わらずの約一匹。
道東道をひた走り、十勝清水ICを降りたあたりで、然別湖が妙にリアルになりました。

鹿追町で、まずは買出し。
正直、なにを買っていいのかもよくわからず。
ホント、こういうことの計画って苦手なのね、私。
思いつくままにカップラーメンやら缶詰やらを買ってみました。
米は家から五合持って来ていたので、まぁ、必要なのは水とおかず類ですね。
それと、まぁ、ビールですw

然別湖到着は・・・ええと・・・13時頃だったかな?
もっと早く現地入りしたかったんですけどね。
天気が悪いとはいえ、天下の然別湖北岸野営場。しかも三連休初日。
それなのに先客はたったの二組。
好きなところに張りたい放題です。
ここ、特等席じゃないの?
『湖へのアクセスも良好です』
パルたろ連れて、場所確保して、荷物運んで・・・
考えながらやってたら、なんだかんだで結構時間がかかりました。
張ったテントの中で、パルたろさんは休憩。
私はカヤックの組み立てに入ります。
やる気なし
『ほとんど、こんな感じでした』
ありがたいことに、設営時、雨は上がっていました。
それどころか、ちょっぴり明るくなったような感じの空。

こりゃ、漕がなきゃいかんでしょ。

雨だと凪ぐらしいよ
『雨だと凪ぐらしいです』
雨も上がり、緑色の濃い景色の中、鏡のような水面を滑るように行くパルと私。
パルたろさんはというと・・・
とにかく暗いわけだ
『まぁ、相変わらず』
基本的に私の前にパルたろを乗せています。
黙って前を見ています。
『前を見るパル』
あまり動き回らないので安心・・・のはずでした。最終日までは。

悪天候の中、初の野営場でパルたろと二人きり。正直、不安だらけ。
それでも念願の然別湖で漕げたことで、テンションが一気に上がった私。

よし、米を炊こうじゃないか!

今回、クッカーもいろいろ(いつものファミリー用)持って来ていました。
でも、結局使ったのは飯ごうとヤカン。
これだけで十分でした。あと小さなフライパンでもあれば贅沢かな。
ストーブはソロ用のシングルとかにも興味があったんですが、
結局、これがものすごく便利だという結論に達しました。
厨房
『いつものツーバーナーさん』
どうせ移動は車だし、軽量化とかは今のところ興味ないし。
足を広げれば、ガス缶の大サイズでも地面と干渉しません。
湯煎用にもう一つ鍋系が必要。食器としてシェラカップも欲しい。
うーん、ソロ装備って考えると面白いね。

実は、結構、キャンプの炊飯では痛い目にあっている私。
ここ数回はほぼ連敗でした。
しかぁし、テンションの上がった私には関係ナッシング。
一気に炊いてみましたよ。
そして、見事な白米!こういうのって嬉しいねぇ。
やっぱり、何事も実際にやってみないと自信ってつかないわけです。
おかずは、まぁ、カップラーメンですがw
テント内に持ち込み、小さな机に乗せ、上機嫌でビール缶をプシッとな。

よし、3分経ったぜ。カップラーメンもバッチリさ!
さぁてさぁてさぁて!では、いざ、実食!

・・・

・・・

・・・

・・・

あ・・・

ビールこぼしちゃったTT
自分の不器用さに腹が立つ。
後処理ですっかりのびちゃったラーメンをすすり、それでもうまい白米をかきこみ、
ふぅ・・・ものすごく満腹w
気がつけば、結構な時間。月がきれいなはずだけど、曇天でそれは望めず。

よし・・・寝るか。
20時頃だったかな。
気を失うように眠りに落ちた一人と一匹でした。

夜中、時々目が覚めます。
テントを叩く雨音は、今まで聞いたことのないような大きさでした。
それでも、ぐっすり眠れるんだから、まぁ、やっぱり外遊びっていいね。

うーん、長いな。
続きます。

 

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| おでかけ | 15:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ポロピナイにて


どうしようかと考え中。

| モブログ | 08:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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然別から

なんとか、無事に帰ってきました。

あちかったね、最終日だけ
『三日目、7月18日』

最終日だけ太陽が見えた二泊三日の然別湖行。
一応、毎日漕いだけど、もっともっと漕ぎたかったかも。
とにかく、雨、雨、雨。
止まない雨
『二日目、7月17日』

ソロキャンプ+パルたろ連れ+初めてのカヌーフィールド=おっさんビビリまくり
まぁ、簡潔な足し算ですが、ビビリながらもドキドキワクワクな旅でした。
初日、凪
『一日目、7月16日』
ちょっとだけ自信をつけた三日間。
そして、かなりの反省点が浮き彫りになった三日間。

詳細は、また次回。






とりあえず・・・シェラカップは買おうかなw

| おでかけ | 21:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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然別、三日目の朝


昨夜未明、
テント内で放尿しやがった犯人です。

| モブログ | 06:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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然別、二日目の夜


まだ雨。
ヒト様よりも早く食い終わって、
高いびきのイヌ。

| モブログ | 19:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アーチ見学


糠平にて。

| モブログ | 09:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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然別湖、朝


うーん、雨が止みません。
パルたろさんも退屈を満喫。

| モブログ | 08:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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然別湖


やばい、ここ凄すぎ。
ちょっとだけ漕ぎました。

| モブログ | 18:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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海と沈

7月3日。
パルと一緒に赤い橋を越えたその翌日。
今度はパル母・昭和1号を赤い橋の向こうへご招待。
(2号はとっくの昔に経験済み)
海みたいでしょ
『海みたいでしょ』

出発地はいつものモラップ。
ただ、なにせこの日は大所帯。
一気に4人+1匹は乗れるはずもないわけです。
そこで、こんな作戦を取りました。何かの参考にでもしてください(誰が?)。

私とチーム昭和の3人が、まずモラップから漕ぎ出し、
パル母&パルは支笏湖温泉街(赤い橋)へ車で向かい、待機。
3人でモラップ~赤い橋~千歳川の流れ出しを漕いだあと、
チーム昭和とパル母&パルが交代。
またもや赤い橋~千歳川流れ出しを漕いで、
パル母&パルと昭和1号が交代。
最後は私と1号の二人漕ぎで、モラップへ帰還。

ま、温泉街でグフを畳んじゃってもいいのですが、
やはり観光地なもんで、ちょっと落ち着かず。
駐車場からもメチャクチャ遠いしね。

この作戦をとると、パル母に、赤い橋から写真を撮ってもらえます。
通りすぎました
『通り過ぎました』
帰路、1号との二人漕ぎでは、タンデム艇の速さを実感しました。
やっぱ二人のほうが速いのね。
これで、パル家、無事全員赤い橋クリアです。



翌週、7月10日。
天気予報はいつもどおり微妙。
ちなみに出発時の札幌の天候は、 どしゃ降りw

秀岳荘のカヤック講習会。
この日の出撃は私一人。
プログラム内に沈があるぐらいなので、ビビリの私は、当然NOカメラです。
朝方、7時頃に到着。微妙な天気の中、チャチャッと組み立てて、
講習が始まるまでのウォーミングアップとばかりに、早速出航。
いやぁ、天気は悪いが、水はきれいだ。
9時半、定時に講習会開始。
参加者は5名。アリュート380×1(私)、430×1(タンデム)
ボイジャー460×1、そしてリジッド艇×1。
午前中は状況判断や基本的な漕ぎ方などの講習。
フットブレイスの位置やエアの量なども教えていただきました。

湖上に出るときに、キャンプ場入口にチラリと見えた二人と二匹。
茶々恋々家がひやかしに来てくれました。

・・・ごめんよ、カメラがなくてTT

午後からはいよいよ沈の練習です。
日差しが強まり、暑いぐらいの支笏湖畔。
さすがの支笏湖の水も、心地よい涼しさでした。
次々とひっくり返っては再乗艇する受講者のみなさん。
さぁ、私の番です。
かっぱさん
『かっぱさん、再乗艇』
自分でグフを揺らし、ひっくり返ります。当然私は湖の中へ。
転覆したグフをひっくり返し、艇内の水をかき出し、後ろから再乗艇・・・
失敗w
かっぱさん、またもや湖中へ。
頭を高くすると、一発でバランスを失います。
先生にグフを押さえていただき、再びチャレンジ。
成功!
『かっぱさん、必死』
頭は低く!これ鉄則です。
なんとか乗り込むことができました。
その後、グループレスキューも体験し、再び沈。
もう、なんか潜りたくてしょうがなくなるから不思議w
一度沈すると、一気に水との距離が変わりますよ。

その後、浜に戻り、しばし雑談し、解散となりました。
勉強になることばかりの講習会でした。
おまけでシーカヤックにまで乗せていただいたのですが、

・・・やばい・・・あれはやばい・・・。

NOカメラだった私。
かっぱさんの写真は、すべて、茶ぱ師匠が撮ってくれました。
いつもいつも、ホントにありがとうございます。
茶ぱ師匠も、ぜひぜひ、講習受けてみよう。
その時は、私、撮りますんで。

微妙だった天気予報もどこへやら。
好天の中、カヤック三昧の日曜日は過ぎていきましたとさ。



さぁ!日曜日までのカヤックもアップしたぜ!
どうだい、やればできるぜ、俺だって!
これで、心置きなく、三連休は然別湖へ。
パルと私の二人旅。どうなることや・・・。

| おでかけ | 01:12 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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講習会


曇天ですが波は穏やか。

| モブログ | 07:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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またカヤックの話

なんだか全然パルたろのことを書いていない昨今。
どうなの、それって。

(心の声A)だってしょうがないじゃないか。今はカヤックの時代さ!

(心の声B)いや、それはtamakenが興味のあることで、このブログには無関係だ。

(心の声C)でも、そもそも話題をパルたろのことに限定する必要ってあるかしら。

(心の声D)ブログのタイトルについてるじゃん!

(心の声E)しかしのぉ、サブタイトルには「家族」とも書いてるじゃろ。

(心の声F)うるせぇな、じじぃ、引っ込んでろよ!

(心の声G)お年寄りになんていう口を利くのかしら、あなた、恥を知りなさい!











ええと、とりあえず、心たち、うるさい。
この状態は、病院に行くレベルだと思います。




キャンプといえばキャンプ。カヤックといえばカヤック。
まぁ、なんとも単純といいますか、話題が「そればっかり」になる傾向のある私。

で、今回もカヤックの話です。

 


 

そもそも、何かと逆風を感じずにはいられない今年のカヤック事情。

逆風その1
今年の3月でモラップのライブカメラが一時停止。再開は未定。

逆風その2
憧れだったフィールド(支笏湖オコタン、洞爺湖滝之上)が、今年から閉鎖。

逆風その3
とにかくガソリンが高い。

逆風その4
高速の値下げも終わっちゃった。

逆風その5
なんか知らんが土日の天気が、ずっと微妙だった。



にもかかわらず、ベッタリ漕ぎに行ってるんだから、文句言うなよって話ですね。
5月なんて、なんだかんだで毎週行ってたんですから。
ただ、さすがに6月はダラリダラリと忙しかったこともあって、
とうとう連続出撃記録が途切れた愛艇「グフ」。
諸々の仕事の鬱憤もいいだけ溜まって、
「発散!」というより「放出!」という勢いで出撃したのが、6月26日。
すっかり定番になってしまった私のソロ&茶々恋々家INモラップ。
茶坊、さっきまで寝てたくせにw
『赤い橋の向こうで』
この時は赤い橋を通り越した小さな浜で、一旦休憩。
気を取り直して千歳川へ、という行程でした。
小さな浜(ヒメマスの浜・・・だったっけ?)での休憩時に、トイレを借りにいったんですが、
いいですな、あの温泉街。
「今度、饅頭でも買ったろか」という気にさせる雰囲気でした。

赤い橋をくぐるのが初めてだった茶々恋々家。
ね、来てよかったでしょ。
でも、夏はもっときれいだよ。なにせ、川底がエメラルドに光るんだから。

キャンプ場に戻ってからは、またもや焼肉をご馳走になりまして・・・。

7月の3連休の話をしながら、実はチョイと思うところのあった私。
毎度、茶ぱ師匠に写真を撮ってもらっている私のソロ漕ぎ。
どうよ
『湖に一人浮かぶおっさん』
写真に写る、実に楽しそうな私
でも、いつも一緒の茶々恋々家を見ながら、チョイと思うところもあったわけです。

私のソロ出撃時には、いつも留守番のパルたろさん。
私自身に、まだ一人でパルたろの面倒を見る自信がないからです。
でも、いつまでもそんなことは言ってられないわけですよ。
なにせ、3連休、私、ソロキャンプなんですから。

なんとしても然別湖に行きたい。
でも、パル家全員の都合はつかず。
ということは、ソロキャンプ決定です。
茶々恋々家は、すでに然別方面にキャンプサイトを予約済み。
私はこれまた念願だった北岸野営場に張りたいという野望がある。

あとは、そこにパルたろがいるかいないか・・・。

いつも茶坊や恋々ちんと一緒に湖を行きながら、やっぱり感じる寂しさがあるわけです。
パルたろがいればなぁ・・・。

(沈思黙考・・・)

よし、やっぱ連れて行こう。
後先は考えないが、決断だけは常に早いB型の私。

そのためにも、予行演習が必要です。
パル家が全員出撃できる日は、ソロの練習なんて悠長なことは言ってられません。
なにせ、私以外の3人が交代で乗らなきゃいかんのですから。

よぉぉぉし、そうなれば善は急げだ。ええと・・・おぉぉぉ!この日しかないじゃん!
という怒涛の勢いで決定した「パパとパルの特訓日」。
ええ、本日、7月2日、決行してきましたよ。

チョイと体調が悪かったので、いつもよりも遅めに出発。モラップ着は7時半。
ものすごい青空とベッタリの凪。
早く漕ぎたい・・・でも、はやる気持ちを抑えつつ。
今日はパルたろと私の特訓の日なんだから・・・。
パルたろに薬を飲ませ、ご飯を食べさせ、チョイと散歩して、
カヤックを組み立てて、パルたろに服&ライフジャケットを着せて・・・。
普段、パル母に任せっきりのツケが回ってきます。
この時点でいいだけ汗をかきましたw

さぁ、出航です。
どうなの?
『ど、どうなの?』
パニクッた顔で私に引っ付いてきて漕げないかも・・・という予想をあっさり裏切り、
意外に落ち着いたパルたろさん。
ソロ用にシートをセッティングし、私のヒザの上にもう一つシートを乗せる簡易ダッコ仕様。
なんか、全然それでいけちゃいました。なんなら、そのシートもいらないぐらいの勢い。
パイプがあるんで(しかも我が家のカヤック、リブパイプにチョイと問題あり)、
直接乗ってパイプに足を挟めたら怖いので、なにか敷くものは欲しいんですけどね。

途中、湖面に浮いているクワガタを救助したり、
パルたろが食っちゃいそうな勢いでそのクワガタに興味を示したり、
一方、救助したクワガタも小兵ながら、堂々と我々を威嚇してきたり、
挙句の果てに、私、思いっきり挟まれたり。
いいかげんうっとうしくなってグフの後ろにクワガタを置いておくと、
いつの間にか、我々の正面に回りこんでいて、
また威嚇してきたりw
なんかクワガタの思い出がいっぱい。


ホントだったら、チョイと漕いですぐ帰るつもりだったのですが、
意外に行けるという事で、欲が出た私。
結局、赤い橋オーバーのいつもの行程を、パルたろと行ってしまいました。
落ちかけてもくじけない子
『乗り出すパルたろ』
ほぼずっと、こんな感じで乗り出していたパルたろ。
なんか、けっこう、いい感じでした。
ま、落ちかけたんですがw

普段よりも休みを多く取りながら、午前中いっぱい漕いだ特訓。
うむ、なんだかいけそうな気がする(既に懐かしいフレーズ)。
たまたま出会った、かつてシーカヤッカーだったという方とお話をしつつ、
(ああいう歳のとり方をしたいなぁ・・・という方といつも出会うのは何故だろう)
13時、モラップ撤収。

ご飯や薬のことなど、不安はあるけどちょっと自信もつきました。
よし、行くぜ、然別!な、パルたろ!
ごもっとも
『パルたろの思いは無視されました』

ま、そう言うなって、ね。

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パルたろと


赤い橋を越えました。

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