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三つの弁

パルたろは、ウチに来るのと同時に、アニコムのペット保険に加入しました。
その当時は、どれだけ病院代がかかるかなんて考えてなかったけど、
今になってみると、結果オーライでした。
パルたろさんが、あれやこれやと病院通いする子だったからです。
年間で20回、10000円を限度に治療費の50%が給付されます。
つまり、申請すれば(使いますと言えば)、治療費が半額になるんです。
(もちろん、給付対象にならないものもあります)

保険証を見ると、残り一回。期限は今日まで。
そして、以前聞いた、
「心臓の超音波検査は保険の給付対象になる」という事実。

パル太郎が僧坊弁閉鎖不全と診断されたとき
行われた検査は、聴診、心電図、X線。
実は、超音波検査は行っていないのです。
6ヶ月ごろ、すでに雑音が聞こえる旨を聞いていたので、
やはり、そうか…と受け入れ、バソトップの服用を続けてきました。
運動制限は…まぁ、もともとそれほど運動しないんでw

以前、ししまる君のブログで、目にした病院。
院長先生が、超音波検査の権威なのだそうです。
(実際、獣医さんが数名いても、この検査だけは院長じゃなきゃダメなんだそうです)
しかも、住所を調べると、結構近所。(車で10分程度かな)
よし、思い切って検査を受けてみよう!となりました。
予約して、今日午前10:15から、いよいよ検査。
いや、受けるのはボクなんだけど…←不安なヤツの背中

パル:ボクには相談ナシでしたTT
私 :ちなみに軽く二日酔いでしたw

違う意味でなんだかドキドキしてた一人と一匹。
さっそく、問診が始まり、今までの経緯と薬について説明しました。
お腹のこと、カイカイのことも合わせてお伝えしました。
聴診。「確かにちょっと変わった音しますね」とのこと。

そして、いよいよX線を撮ったうえで、いざ、超音波検査へ。

いやぁ、びっくりさ、なにさ、この機械。
パルたろのお腹に大き目のペンみたいなやつを当てると、
画面に、今現在動いている、パルたろの心臓の様子が映ります。
さらに、そのときの血の流れまで、色がついた状態で見ることができるのです。
このとき、二日酔いがとびましたw

結局、10時15分から診ていただいて、
すべて終わって会計を済ませたのが、11時30分。
これだけじっくりと調べていただいて、わかったこと。

1.血液が逆流している弁は、僧坊弁だけではなかった。
ええとですね。心臓には、血液の逆流を防ぐための弁が4つあるんです。
左心房→左心室の間の僧坊弁
左心室→大動脈(全身へ)の間の大動脈弁
右心房→右心室の間の三尖弁
右心室→肺動脈(肺へ)の間の肺動脈弁

パルたろさんの場合、実にこのうち3つ、
僧坊弁、三尖弁、肺動脈弁で逆流が起こっていました。
特に雑音が大きく聞こえていたのは、僧坊弁ではなく、肺動脈弁でした。
「今までに聴診で聞こえていたのはこれの音でしょう」とのことでした。

2.一般的な「僧坊弁閉鎖不全」とはちょっと違うものと考えられる。
いや、結局、逆流は起こってるんです。しかも、3ヶ所。
ただ、よく言われるような僧坊弁がどんどん太く大きくなって…というものではなく、
単純に、初めから弁が(弁まで…)ヘタレで、逆流が起こっちゃう状態だということでした。
つまり、逆流が出ちゃうのは心臓の生まれつきのもので、
おそらく進行性のものではないでしょう、とのことでした。

3.逆流の量は、非常に微量である。
超音波検査では、実際に逆流の様子を見ることができます。
先生に解説をしていただきながら、逆流の量が非常に少ないことを確認しました。
このぐらいの量なら、特別なことではないこと。
半年後、1年後と検査をして進行していないことを確認できれば、
安心でしょうとも仰っていただきました。

つまり、パルの心臓は、今の段階では特別心配はないということです。

もちろん、何も問題がないわけではないのです。
何度も言いますが、実際に逆流は起こってるのです。
ただ、それが進行性のものではないだろうということと、
非常に微量であるということ。
この2点が、私たちにとっては大きかったのです。
今、服用しているバソトップは心臓の負荷を軽減する薬です。
これ自体は続けていこうと思っています。

半年後、また、検査に行きます。
その段階で、どういう状況になっているのか、
そのときに、また、報告しますね。
検査って大事だよ←安心したヤツの「モフ」

さぁさぁ、散歩に行こうか、パルたろさん。
雪もだいぶ融けちゃってるけど雪もザックザクさw
今日も暖かかったですね。
この間の大雪も、すぐにザックザクになっちゃいます。
それでも、雪の中を行くパルたろさん。
たのしいか、そうか楽しいな

楽しいか、パルたろ。そうかそうか。

ところで明日は何の日か知ってるか?
ウチにとっちゃ大事な大事な日なんだぞ。
天気がよかったら、みんなでドッグストックにでも遊びに行こうな。
なにせ、特別な日なんだからさ。


【追記】
ひょっとすると、かかりつけの病院の落ち度のように、読めてしまうかもしれません。
誤解されないためにも、コメント欄のししまる母様のコメントと合わせて読んでいただければ、
管理人として幸いです。

かかりつけの病院では、
1.心雑音が聞こえること
2.バソトップは、心臓の負担を軽減する薬であること
3.服用を続けることで、長い目で見た場合、効果があったというデータがあること

など、説明はちゃんと受けていました。
超音波検査という手段をとらなかったというだけの違いなのです。
何度も言いますが、実際、逆流は起こっています。
僧坊弁閉鎖不全にせよ、心臓の機能不全は根治しないもの
(もしくは莫大なお金がかかること)と考えています。
ですので、雑音→血液の逆流→負担を軽減させる必要→バソトップ投与という展開は、
十分理解し、納得しています。

書き方がまずかったよなぁ…と反省しています。
(んじゃ、書き直せよとか言わんでね)

改めて…
病院は、目的に合わせてかかるのがいいと思います。
問題は、そこの先生との信頼関係。
そして、あとは選択した自分の自己責任。
信用できる情報を得るために、こういう形(ブログなど)で、
飼い主同士、互いに交流を続けていければいいなぁと思います。

ウチの場合、
普段→かかりつけの病院、
皮膚→Kのさと
心臓→今回検査をした病院
というシフトで考えていきます。

2007.2.18 18:46  tamaken @反省中




散歩のあと、パルを連れてジョイフルへ行きました。
先日の茶々坊の影響を受けちゃった私たちは、ソフトディスクを探しに行ったのです。
あれこれ見ているうちに、店内にいた女性に声をかけられました。
パルたろをかわいがってくださり、うれしかったのですが、
しばらく店内を回った後、またもやその方に声をかけられました。
なんと、今度は娘さんとご一緒です。
お話を伺うと、お家に「心(こころ)」クンというトライの男の子がいるんだそうです。
キャバリア談義(心クンもテンテン出身)に花が咲いたのですが、お母さんから、
「ホームページのパルくん?」と聞かれ、思わず「は、はい…(汗」
今回、はじめてわかったぞ!こ、これは恥ずかしいぞw
いやぁ、なんというか、照れちゃいましたねw
これって、慣れるものではないんだろうなぁ…
ふふふんパパ甘いね。

あん?何がだよ。

女優って、見られて声かけられてナンボなのよ。

お前は(一応)男だ!

| 健康 | 21:44 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

パルくん、心臓の超音波検査受けてきたのですね。
結果3つの逆流があったようですが進行性のものではなく今の段階では特別心配ないとのことで良かったですね。
パル父さんも一安心したでしょう。
明日はパル家にとって特別な日とはどんな日なのだろう?
気になりますv-290

| りか | 2007/02/17 22:45 | URL | ≫ EDIT

すんごぃねぇ

そんなことまでわかっちゃうのね!
スゲー!
ワタシのアタマも見てもらいたい
きっとすごいコトになってるハズなの
でもパルさんには朗報だよねー良かったですねっ
我が家はあまりにも使用頻度が低い為アニコム退会しました
もうすこし大人になったら考えるわ

そうそう、前にちゅら連れて地下鉄乗ってたら
『maguサンですか?』って聞かれて
フリーズしたことあったなぁ(笑)

| magu | 2007/02/17 22:58 | URL | ≫ EDIT

パル太郎くんの心臓の心配無くてヨカッタヨカッタ。
実は心臓の件、この前お会いした時もちょっと気になってたんですよね~。

あ、あと特別な日って何だろうって思ってたけど分かっちゃった(*^◇^*)

| 茶ぱ | 2007/02/17 22:59 | URL | ≫ EDIT

パル君、超音波検査行ってきたんですね。今の段階で心配はないとの事で安心しました!
この前MOBBYに行った時に、ししまる君のお母さんにそこの病院の事教えてもらったので、ブブも近々検査に行く予定です。
ちょっと緊張しますね~・・・

| ブブ母 | 2007/02/17 23:09 | URL |


まずは一安心でおめでとうございます。進行するかしないかでは大きな違いですよね。
それにしても超音波検査って凄いんですね。
車で10分くらいのとこにある病院ってことは
我が家からも近いですよね。
その病院知りたいわ~

| Noriko | 2007/02/17 23:10 | URL |

>りか様
結局、逆流は起こってるわけで、
気をつけなきゃいけないことは
さして変わるわけではないんですけどね。
でも、やっぱり進行性ではないというのは嬉しかったですね。
特別な日は…プロフィールに書いてあるんですが、わかり辛いですよねw

>magu様
いや、ホントにすごい機械だから、見ないほうがよいw
正直、明日がめでたい日なもんで、
その前日に暗いニュースは聞きたくないという思いもあったのです。
でも、すっきりしたわよ。よかった。ホントによかった。
ウチは、アニコム使い倒した感じですわ。来年の更新も済ませたしね。

「ちゅらさん」ならともかく「maguさん」名指しはきついね…。
私も「tamakenさんですよね」って言われたら、たぶん逃げると思うw

>茶ぱ様
お先、ドッグストック行ってきますw
心臓で(膝でも)いろいろなこと諦めたんで、
今は、さて、どうしようって感じですね。
さすがに憧れだったアジは無理ですけどね。
おっ、気づきましたか。さて、明日のUPも考えなきゃ…。

>ブブ母様
やはり、検査って大事だと思います。
たとえ、結果はどうあれですよ。
現在の状況を知ることが、
次のステップへの入り口なんだと思います。
院長先生はじめ、病院の雰囲気はとてもよかったですよ。

>Noriko様
病院は太平にあります。(街道沿いです)
かなり有名な病院のようで、
行ったときはガランとしてたのに
(そりゃそうだ、開院時刻だった)
帰る頃には、患者さん(患者ワン?)でビッシリでした。

| tamaken | 2007/02/18 00:55 | URL | ≫ EDIT

まずは進行性ではないようとのことで、良かったですね!
あそこの病院、引っ越しさえなければずっと掛かりつけにしたかったんですよねぇ。
あそこの病院で心雑音が聞かれると言われたししまるですが
Kのさとの先生はししまるの心音を聴診して
「・・・えぇ?これで心雑音か??これが心雑音だって言われたら、今まで見逃してたの結構あったかも・・・」
と言ってM先生のこと「すごい!!」って言ってました。
逆にあそこの病院でのわんにゃんドックでは
「アレルギー皮膚炎があるなんてわからないくらい
すごく皮膚がきれいでしたよ!」って褒められたんですよ。
獣医さんにはそれぞれの得意分野があるんですよね。
札幌は動物病院が多くてどこにかかっていいのかわからなくなりますが、そういった病院の特徴が解っていればうまく利用できる幸せなところだと思います。

ししまるの「特別な日」は3月16日です。
今でもその日を思い出すと、ちょっとウルウルします。
すごく可愛かったからなぁ~~~(←親バカ)

| ししまる母 | 2007/02/18 13:13 | URL | ≫ EDIT

パルくんは、それぞれに専門のよい先生に見て頂いてほんとうに心強いですね。
さて、明日は特別な日!
楽しい一日になりますように!!

| ミント | 2007/02/18 18:04 | URL | ≫ EDIT

>ししまる母様
正直、記事をUPしてから読み直して、
追記として一言書き加えようか、悩んでました。
どうも、あの書き方だと、かかりつけの病院に落ち度があったように
読まれてしまう危険性を感じていたんです。
しし母様のフォローで、安心しました。
私も、いろいろな可能性や組み合わせ、状況で
病院を利用すべきだなぁと思っています。
今の病院の先生も、結局、何も間違ったことを言っていなかったわけで、
それを、こちらがどう解釈し、利用するかにかかってくるのだと思います。
自己責任というヤツですね。
あぁ、maguさんのところのコメントでも、
自己責任についてちゃんと書けなかったんだよなぁ…。
考えろ、私…。

お、ししくんは3月16日ですか。思い出すとねぇ、きますよねぇw

>ミント様
いやぁ、パルたろにとっては楽しかったかどうかわかりませんが(オイ)
私たちは堪能しちゃいました。
ミントさん、この「特別な日」のこと、なんて仰ってましたっけ?

| tamaken | 2007/02/18 18:28 | URL | ≫ EDIT

病院をどう選ぶかって、とても難しいと思います。
一般的に、病院に行けば病気は何でも診てもらえるって認識なんだと思います。
その認識で、大方は間違ってないと思うんです。
ただ、tamakenさんやしし母さんが書かれているように
その病院やそこで働く医師・スタッフにはそれぞれ専門にしていることもあったり。
そういう病院それぞれの情報をきちんと自身で判断して
選んでいくことが、患者側の責任なのかなぁ~って私は思います。

特別な日。
どのように過ごされたのかしら。
うちは、あまりそういう記念日的なことに関心なくて。
でも、昨日青の小さいころの写真を見ていたら
何だか泣けてきましたぁ^^;

| 青・岑ママ | 2007/02/18 21:10 | URL |

>青・岑ママ様
病院を選ぶところから、自己責任なんですよね。
だから、こういう場で情報を共有できることって
改めてすごいことなんだなと思いますよ。
みんなでみんなの子を守るための情報をつなぐって
すごいことですよ、やっぱり。
そして、最終的にどれを選択するかは家族の責任。

小さい頃の写真…わ、わかります!
大きくなってくれてありがとうって本気で思うもの。

| tamaken | 2007/02/18 23:14 | URL | ≫ EDIT

少し。。

安心です。(๑→‿ฺ←๑) 私のプルコギは病院の先生からは、
「あまり負担をかけないように」とお話がありましたが、
レッスンの先生は「犬も人間と同じで自分で調節できるんだよ。だからすきなように」と聞き好きなように遊ばせてたら、いつの間にか筋肉も付きました。
犬の力を信じるのも飼い主さんの考え方ですね。

| puruko | 2007/02/19 14:48 | URL | ≫ EDIT

>puruko様
そうだ、プルコギ君も足の件あるんですよね
得た情報をどう解釈し、いかすかは飼い主次第です。
そこが確かに、厳しいところなんだけどね。
みんなでたくさん考えよう!

| tamaken | 2007/02/19 23:08 | URL | ≫ EDIT















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