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石のこと

いいだけひっぱった石の話です。

これまでにも、ちょこちょこと「パルたろ元気」はお伝えしてきましたが、
結局、手術やその後の経緯を昨年中にまとめることもできず。
しょうがないよ、だってtamakenさんだもの(相田さん風)。
少々お怒り
『ごもっとも』

まぁ、術後一ヶ月。
とりあえず、無事にここまでやってきたぞ・・・の足跡でございます。

 


 


手術までの経緯から記しましょう。

石が発見されたのは10月8日
近所にある、かかりつけのA動物病院でのことでした。
場所は、膀胱ではなく尿道。
とりあえず、二週間ほど様子見となったのですが、
「詰まった場合は即手術」という緊張感もあって、
セカンドオピニオンをうかがいにM動物病院へ行ったのが10月12日
そのタイミングで、石に全然関係ないヘルニアになったりもしたっけw
その後、結局、膀胱に石を戻し、一ヶ月の様子見となりました。

そして、11月26日
検査の結果、石が大きくなっていることが判明。
手術→10日後に抜糸→その後の経過観察・・・などを考えると、
年末年始をはさむことに不安を感じたので、
年内にメドがつくころということで、手術日を12月9日に設定しました。


手術当日。
朝から飯(水も薬も)抜きのパルたろさん。
お昼ちょっと前に、M動物病院に預けてきました。
ボケボケ
『ボケてるけども』
その日の夕方、病院から電話。
手術は無事終了。ただし、膀胱に感染が見られるとのこと。
石の正体も含めて、検査することになりました。

翌10日
午前中に病院に電話し、退院OKとなりました。
夕方、迎えに行った際に、まず、院長先生から説明があり、
取った石も見せていただきました。
今後のこと(薬、フード、膀胱の感染など)も相談した後、
ようやく、術後のパルたろさんとご対面。
二年前の手術の後の痛々しさを覚悟していたのですが、
私たちがいた待合室へ、テテテテと小走りで出てきやがりましてw
正直、かなりびっくりしました。
術後は平気でフードをバクバク食べていたとのこと。
エリザベスカラーもなし。
傷口にはバチッと防水テープ貼ってるんで…とのことで散歩もOK。
帰宅後、ゴックゴクと水を飲み、すぐにオシッコ。
血が混じっているものの、すぐに自力でオシッコしたことにまたびっくり。
なにせ、前回は、しばらく自力で歩くのもままなりませんでしたから。

翌日は自力でウンチ。さらに夜にはオシッコも黄色っぽくなりました。

13日、術後4日再受診。
傷口はきれいだが、横の腫れているところから水抜き(あまり抜けず)。
膀胱については院内の検査はOKだそうで、外注している検査待ちとのこと。
フードは石の検査結果後、検討することになりました。
皮膚の秘密結社でいただいていたステロイドも服用OK。

15日、術後6日再受診。
傷口横の腫れはひいていたので、水抜きはなし。
抜糸前
『抜糸前の傷口』

この日、石の検査結果が出て、正体が判明。
結論から言うと、パルたろさんの石は混合型でした。

シュウ酸カルシウム・・・32%
リン酸カルシウム・・・19%
リン酸マグネシウムアンモニウム(ストルバイト)・・・49%

なんというか・・・ちょうど半々という感じ。
なんとなく思い当たることがありました。
二年前の石。
きっと、あの時も混合型だったのでしょう。
フードを替えて、まずストルバイトが溶け、
残ったシュウ酸カルシウムの残骸が、あの破片のようなものだったのでしょう。
だとすれば、もっと早い段階で手術をすればよかったのか・・・。
でも、石の成分は手術して取り出さないと分からないわけで、
ストルバイトの疑いがある以上は、当然食事療法となるわけで・・・。
難しいところですね。
パルたろの場合は、シュウ酸の線がかなり疑わしい体質らしいので、
そう考えるのですが、やはり全身麻酔→手術は避けたいところですから。


20日、術後11日。
無事、抜糸終了。
フード(U/D)も購入。この日から少しずつ混ぜていきます。

術後、血の交じったおしっこもしていましたが、一貫して元気だったパルたろ。
ちなみに、年が明けてからM動物病院は二度受診。
術後の膀胱検査では、エコーでも異常なし。
尿検査でも感染は見られないとのことでした。
まずは、完全復活と言っていいかもしれません。
(ただ、腎臓には石が残ったままです)

後は、膀胱、腎臓共に定期的に検査をしていくことになります。


家では、相変わらずのダッコ犬
だっこぉぉ
『パパ、お腹が出ていますw』

まぁまぁ、散歩も好き(最近寒いから嫌がりますが)
リードが・・・
『リードが邪魔です』

パルたろが元気に過ごせるように。
そして、私たちもそんなパルたろと元気に遊べるように。
今年のテーマです。



あ、それと、病院について・・・




以前から考えてはいたのですが。

今回、病院を分散して受診していることの不便さを感じてしまい、
パル母とも相談して、基本的にM動物病院に一任しようと考えています。
今までは、
普段の受診&心臓の薬→A動物病院
皮膚の受診&甲状腺関連→皮膚の秘密結社(K動物病院)
心臓の定期的な検査&石関連→M動物病院
というふうに、分散して受診していましたが、
継続的しなければいけない問題の重要性で考えると、
M動物病院に集約しようという結論に。

もちろんセカンドオピニオンは大切だと思うので、
他の病院のお世話になることもあるのですが、
とりあえず今後パル家としては、メインをM動物病院に絞ることとなりました。

| 健康 | 17:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

パルたろくん、パル家の皆様 お疲れ様でした。
年の数だけ持病が増えてくような気がする今日この頃。
本当に健康のありがたさを身にしみて思います。
今後とも注意深く経過を見守って、いいタイミングで
なるべくパルたろくんの負担にならない治療が選択できるといいですよね。
うちも病院通い、頑張ります。
今度は病院で会えるかもしれませんねw

| ししまる母 | 2012/01/17 00:09 | URL | ≫ EDIT

>ししまる母様
健康は金で買えないという言葉の重みをひしひしと感じますね。
できる事といえば、経過観察しかないのですが、
それ自体がパルたろとのコミュニケーションになるんですよね。
通院の際には、ぜひ、ご連絡をw

| tamaken | 2012/01/17 21:35 | URL | ≫ EDIT















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